
学術名:Tillandsia caput-medusae
「caput-medusae」はラテン語で「メデューサの頭」という意味。
うねる葉姿が、ギリシャ神話の“蛇の髪を持つ怪物メデューサ”に似ていることから名付けられた。
エアープランツの中でも特に個性的なフォルム。
開花すると、暴れるような葉姿からは想像できないほど鮮やかな花を咲かせる。
育成メモ
☀️ 日当たり:明るい日陰〜半日陰
明るい場所を好むが、真夏の直射日光は葉焼けの原因になる。室内なら窓際のレースカーテン越し、屋外なら風通しの良い半日陰が理想。
💧 水やり:乾いたらしっかり
週2〜3回を目安に霧吹き、またはソーキング(浸水)を行う。乾燥には比較的強いが、水不足が続くと葉が細く縮れやすい。冬は回数を減らす。
🌱 葉水:ほぼ必須
エアープランツは葉から水分を吸収するため、定期的な霧吹きが重要。特に乾燥する季節やエアコン環境ではしっかり与える。
💊 栄養:春〜秋にたまに
生育期にエアープランツ用の液肥をかなり薄めて月1〜2回程度。肥料の与え過ぎは傷みの原因になる。
🌀 風通し:超重要
蒸れに非常に弱い。水やり後にしっかり乾く環境が理想。サーキュレーターや自然風があると調子を維持しやすい。
⛄️ 冬越し:冬は室内(5〜10℃以上推奨)
寒さには比較的強いが、凍結はNG。冬は暖かく風通しの良い場所で管理し、水やりは午前中に行う。
🐱 猫への危険度:★☆☆☆☆
猫に対する強い毒性は知られていない。誤食しても重篤な中毒を起こす可能性は低いとされるが、葉をかじることで傷むことがあるため注意。
成長ログ
